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<歩行療法の流れ 目次>

アキレス腱断裂直後は治療法を選択する一番重要なタイミングです。断裂直後から完全復帰までの一連の流れを細かくまとめました。

 

はじめのご挨拶

私たちを見つけていただき有難うございます。アキレス腱断裂をされて、さぞかし不安でショックな思いを抱えられていることと思います。これから回復までどのような生活を送りながらどんな風に治していけば良いのか。一人でも多くの方が私たちのHPをご覧になって、自分らしい治療法を選択し、今後も健康で笑顔な生活を送れるよう役立てる情報をまとめました。

私たちのビジョンは「世界中のアキレス腱断裂した方を幸せにする」です。そのために私たちは「歩行療法」という歩きながら直せる新しい治療法をご提供しています。患者様一人一人の健康状態やライフスタイルに合わせた最善のリハビリ運動やトリートメントケアをご提案します。

【動画】2分でわかる!断裂直後から走り出すまでの経過の動画はこちら

アキレス腱断裂時

  • ファーストエイド
    まず第一に、多くの方が馴染みの病院や接骨院、緊急病院などで応急処置として、ファーストエイド(=ギブス固定)をします。そこで先生から、①手術療法(手術の実施)もしくは、②保存療法(ギブスの長期固定で自然治癒)の2択を迫られます。しかし既存の治療法はそれぞれデメリットがあり、患者様は究極の選択を迫られます。各治療法との比較に、手術と保存の各療法における患者様の悩み事をまとめています。
  • セカンドオピニオン
    その場でどちらかの療法を選択する方もいますが、ほとんどの方が「最適な治療法」を求めてセカンドオピニオンで他の病院を当たってみたり、帰宅後にインターネットで検索をします。
    しかし、ここで問題が発生します。各病院や先生方の見解によって進められる療法が異なるため、結局、多くの患者様はどの療法を選んでいいか解らず、途方に暮れてしまいます。「たらい回し」のような悲しい状況に陥ってしまったことがある、という話も患者様からよく耳にします。

実際の患者様の声:「整形外科の先生によって手術を優先する先生や保存をすすめる先生そして保存でも、先生によって固定期間や角度がバラバラこれが現状であり、患者を悩ませる最大の問題でストレスになります。」

断裂から治療法の選択に至るまで

  • 私たちのビジョン
    「世界中のアキレス腱断裂した方を幸せにするです。私たちは、アキレス腱を断裂した方が抱える様々問題を解決することで、皆さんが笑顔になり幸せになってほしい。心からそう願っています。それを実現するために、世界で「歩行療法」をスタンダードの治療法にしていきたいと思っています。
  • 治療法の比較検討
    我々は自信を持って「歩行療法」を推奨しますが、理想的な治療法な人それぞれ異なることでしょう。一番大切なことは、患者様ご自身が各治療法との比較をきちんと行い、日々とこれからの生活を笑顔で明るく過ごせる「正しい選択」をすることだと思います。
  • 治療法を選ぶ上で重要なポイント
  1. 普段の生活(仕事・家事)に支障が少ない
  2. アキレス腱断裂を治していく上でのご自身の問題や不満を解決し、ニーズを満たしていること
  3. 理解・納得した治療法を選び、信頼できる先生と共に一歩ずつ回復に向かって行くこと
  4. 患者様ご自身やその周りの人たちが、治療期間中から回復後も健康で笑顔な生活が送れること
  • 治療法を十分に検討されなかった事例
    実際、我々の患者様で、最初に治療法の比較検討を十分にしなかった事を後悔されたお話をよく聞きます。応急処置の病院でいきなり「手術か保存か?」と言う2択を迫られ、言われるがままその治療をしたために後から後悔し、歩行療法に切り替えられた患者様も多くいらっしゃいます。

実際の患者様のお声:応急処置として行った整形外科の先生の言われるがままに「保存療法」を開始しました。アキレス腱断裂直後はパニックになってしまい冷静に他の(歩行療法のような)治療法を探したり調べたりすることができませんでした。保存療法を開始して一ヶ月経過してもトンプソンテストが反応せず、松葉杖生活がその後2ヶ月も続くと考えただけで不安と絶望感で目の前が真っ暗でした。整形外科の先生に相談してくても忙しい様子で中々対応してくれず途方にくれている時に、このアキレス腱断裂治療院のホームページに出会いました。原先生に歩行療法をお願いすると治療直後からガニ股でのゆっくりな歩きではありますが、松葉杖が不要なだけで生活がとても楽になりました。断裂直後からこの歩行療法に出会っていれば良かった、断裂直後に自分自身で治療法をきちんと比較検討すれば良かったと反省、後悔しています。

  • 歩行療法とは
    歩行療法は、普段の生活や仕事に支障なく、アキレス腱を早く綺麗に治したい方にとってはベストな治療法だと思います。なぜなら、手術療法と保存療法どちらのデメリットも解消し、手術・松葉杖なしでガニ股で歩きながら治せる画期的な治療法だからです。がに股歩きのイメージ動画はこちら。

    ガニ股のイメージ。断裂した方の足を休めの形のように前に出して歩きます。

     

  • また、1ヶ月で歩行ギプスを除去するので、アキレス腱を早く綺麗に治せます。通院は合計2回。初診(歩行ギプス固定 約1時間)とその一ヶ月後に、再診(歩行ギプス除去 約30分)にご来院いただきます。
  • 費用は合計 150,000円。
  • 歩行療法は「国民皆保険適用対象外」の治療ですが、個人で加入の保険会社への保険申請は可能です。医師の診断書・領収書・休業補償の申請などが必要な方には、各種書類をご用意致します。
  • 当院の治療場所(アクセス)は、全国複数拠点(東京・大阪・長野・山梨など)あり、曜日により診療場所が異なるため、問合せフォームかお電話でご確認ください。

  • 歩行療法への不安
    歩行療法はまだ現在世の中にはあまり知られていない治療法なので、他の先生に相談すると「怪しいからやめておきなさい。」と止められるかと思います。ご家族からの反対をされる方もいらっしゃいます。実際に、周りの方々からのご意見により不安になり、結局「歩行療法」を選ばなかった患者様もいらっしゃいます。その不安なお気持ちや「歩行療法できちんとアキレス腱が治るのか?」という疑いを持ってしまうのはとてもよくわかります。歩行療法を選んでいただいたこれまでの患者様も、最初は半信半疑だったと言う方がほとんどです。

実際の患者様の声:「最初はみなさん疑います。私も最初は疑いました。そして周りからも反対されました。でも実際に治してる人がいるんです。そして私もチャレンジした結果、現状断裂から33日で固定なしで生活してます。本当にやってよかったと思いますし、先生にすごく感謝しております。」

  • 歩行療法の実績とリスク対応
    しかし、当院の先生方はこの歩行療法で350症例の実績があり、全員が綺麗にアキレス腱を完治させています。アキレス腱が繋がらなかったというトラブルは0。安心・安全な治療法です。実際に治療を受けられた患者様からも「歩行療法を選んで本当に良かった。」という多くのご満足頂いたお声を頂戴しています。
  • 詳細は患者さんの声をご覧ください。患者さんの治療ブログでは、現在進行形で実際の歩行療法の治療の様子を事例ごとにレポートしています。このブログを見ると実際の治療のイメージが湧きやすいかと思います。また、患者様ご自身が書かれたブログもいくつかまとめていますので参考にしてみてください。

  • 万が一、歩行療法でトラブルなど発生しアキレス腱が癒合しなかった場合は全額返金します。
  • 担当の先生の実績とチームメンバー
  • 歩行療法を考案したのは、原先生の師匠である吉澤先生です。ですから日本で一番歩行療法の実績(通算300症例、今年120症例)があり、先生は多くの経験やノウハウを持っています。アキレス腱断裂と一言で言っても、患者様の体調や断裂状態によって様々な問題やトラブルが、治療・リハビリ期間に発生する可能性があります。そんな時、先生であれば今までの経験から的確なアドバイスが可能です。
  • チームメンバーには、医学博士を習得した斉藤先生も当院の歩行療法のアドバイザリーとして参画しており、専門的な知識・ノウハウをより強固なものに。安心・安全のアキレス腱治療を患者様にお届けします。
  • 実際多くの患者様から、「治療だけでなく歩行療法期間中などいつでも困り事や質問を先生に相談できる体制がよかった。」とのお声をいただいております。我々は患者様の不安を解消するためにも、お問い合わせ頂いた際から、治療期間中、その後も患者様のご質問やご相談にしっかりと対応させていただきます。

LINEでチャット相談・問い合わせ・予約

  • まずは気軽に相談したい!→LINEでのチャットが24時間無料で可能です。QRコードは以下↓。友達追加して何か話しかけてください。

  • より詳しい状況をすぐ相談したい!→お電話(03-4405-5973)も24時間受付中。我々はアキレス腱断裂治療のアドバイザーとしてご対応し、症状だけでなくご要望や心配事などをお聞きした上で、一緒に治療法の選択をさせていただきます。
  • 歩行療法の予約・問い合わせ
    より具体的に歩行療法に関してご検討されている患者様は専用予約・問合せフォームからお問い合わせください。我々から速やかにご連絡します。急ぎの方は<03-4405-5973>までお電話でも構いません。

  • 初診治療日と治療場所の調整
    歩行療法を選択してくださった患者様には、治療日と治療場所の予約を調整させていただきます。当院は完全予約制となっておりますので事前の予約が必須です。
  • 1日でも早く歩行療法の治療をして沢山歩いていただくことが理想です。当院では断裂日から1週間以内での歩行療法開始を推奨しております。なぜなら、長期間通常のギプス固定をしていると、筋力の低下・関節の硬直・むくみの悪化など様々な問題が発生するからです。その問題が原因となって、歩行療法の開始に労力がかかり、後遺症改善のリハビリに長期を要してしまいます。

 

  • 初診予約完了
    初診治療の日が確定した患者様には「初診予約完了メール」を我々から送付し、その時点で予約が確定します。もし予約日時を変更された場合は、必ず前日までにメールかお電話にてご連絡ください。当日のキャンセルは全額キャンセル料が発生します。

 

  • 歩行療法への理解
    「歩行療法」をご選択いただく患者様にはこのページ(歩行療法の流れ)を必ず全てお読みいただきます。治療開始前にしっかりと「治療内容や完全復活までの一連の流れ」をご理解いただくことが重要だと考えます。もちろん追加のご質問やご相談はぜひ乗らせていただきます。我々は、患者様ご自身がしっかりとご理解・ご納得した上で歩行療法を開始させていただきたいと思っています。

 

  • 断裂直後から初診までの過ごし方
    当院でのご予約が確定した患者様には、原先生から来院までのギプス固定の取り扱いをお電話にてご説明します。患者様によって状況が異なります。ガチガチのギプス固定をしたままの方、簡易固定をしたままの方、ギプスを除去してテーピングを巻いてお過ごしいただく方……様々です。
  • 本来は足の硬直や筋力低下を防ぐため、何もつけずにかかと荷重でガニ股歩きし多状態でご来院いただくのが理想ですが、それぞれ患者様に合った形で来院までの過ごし方や注意点をご説明します。ギプスを除去しテーピングされることをおすすめされた患者様の、テーピングの巻き方の動画はこちらです。テーピングは市販の「キネシオロジテープ」がおすすめです。

 

  • 早期歩行療法開始の重要性
    1日でも早く歩行療法の治療をすること=「正しい方法で歩くこと」が、アキレス腱の早期回復には重要です。アキレス腱を断裂された方で歩行療法にご興味ある方は、1日でも早く早急に予約・問い合わせフォーム、問い合わせのお電話(03-4405-5973)よりご連絡いただくことをオススメします。

 

来院までにご自宅でやっていただく2つの事

  • 当院の予約が確定した患者様には下記2つのことを来院までに実施いただきます。この「来院までにご自宅でやっていただく2つの事」をきちんとご自宅で実施いただいた患者様は治療日当日、スムーズに歩行ギプスの装着が可能です。必ず実施していただきますようにお願いしております。

わかりやすくまとめた動画はこちら!

(1)足裏に荷重を加えるように両手で膝を押してください。つま先にはかけないでください。脛の軸に沿った力をかけて足裏を刺激します。アキレス腱にツッパリ感の無い状態で行ってください。(2)足の挙上をできるだけ高く・多く・長くあげてください。可能な限り高く、頻繁に、長い時間(1日少なくとも合計1時間は実施)。できるだけ朝や昼(仕事中の休憩時間など)に頻繁に行っていただくのが理想です。膝は少し曲げて下さい。膝を伸ばすとアキレス腱が引っ張られるので注意が必要です。

 

一番理想の足あげの角度。壁に寄りかけるなどして高くするのが効果的。

※注意点:心臓より高い位置に上げることで効果が出ます。椅子に座った状態で前の台などに足を上げる姿勢は、絶対にしないでください。血液の循環障害を起こし、むくみが悪化したりトラブルの原因になります。

  • 治療当日までのリハビリ運動
    治療当日までは、できるだけ筋力低下を防ぐために「むくみの解消」が大切です。断裂から長期間ギブス固定をし、歩かない状態で松葉杖生活をしてしまうと、ほとんどの人が足が固まって筋力も著しく低下し、足もむくんでしまいます。むくみはアキレス腱の癒合の大敵です。この2つのことを来院までに必ずご自宅で実施してください。この2つのことを来院まで毎日ご自宅できちんと実施していただくか否かで、当日の歩行ギプスの装着にかかる容易さが大きく変わって来ます。

補足:通常のギプス固定が体に及ぼす悪影響

  • 2週間の保存療法から歩行療法へ切り替えた患者様の事例
    先日、保存療法を選択し2週間ギブス固定をした後に、歩行療法に切り替えた患者さんがいらっしゃいました。普通であれば1時間で終わる歩行療法の治療が、その倍の2時間かかりました。時間がかかった理由は、2週間のギプス固定で足がギブスの形(ヒールのような形)にガチガチに固まってしまい、我々の歩行ギブスの形にフィットしないからです。それを歩ける角度にするまで、荷重をかけたり足の運動を繰り返し、やっとの事でゆっくりと歩けるようになりました。(歩行に格闘している患者様の歩行動画)←この動画の状態になるまで一時間も要しました。その後にやっと歩行ギプスを装着し、よりスムーズに歩けるようになりました。←(歩行ギプスを装着した後の患者様の歩行動画)一方、断裂直後に当院に来られて治療された方は、足が固まらず柔軟な状態なので、すぐに歩行ギプス固定ができるのでとてもスムーズに治療できます。
  • ギプス固定の恐ろしさ
    こちらの患者様はまだ20代で普段から運動をしているので、筋力や運動神経には自信がある方でした。しかし人間の体はしばらくの間でも動かさないだけで、これほどまでに筋力が衰え凝り固まってしまうものだと痛感させられました。最初は立つだけでも一苦労し、歩行するのも恐怖心で最初の一歩を出すのに大変苦労されました。ご自身も「もしあのまま保存療法で3ヶ月ギブス固定し、松葉杖生活をしていたらもっと筋力が低下し、足腰の股関節が固まり、リハビリに時間と苦労がかかっただろう。」と仰っていました。こちらの患者さんのブログにより詳細な風景や思いが書かれています。
  • 早期歩行療法開始の重要性
    ですから、1日でも早く歩行療法の治療をすること=「正しい方法で歩くこと」が、アキレス腱の早期回復には重要なのです。足を全く動かさずにギプスで固定したままで松葉杖生活をすると、足の血液循環が悪化し、むくみや腫れの症状を起こします。アキレス腱を断裂された方で歩行療法にご興味ある方は、1日でも早く早急に予約・問い合わせフォームよりご連絡いただくことをオススメします。アキレス腱を断裂した日から1週間以内で、きちんと「来院までにご自宅でやっていただく3つの事」を実施した患者様は治療日当日、比較的スムーズに歩行ギプスの装着が可能です。

 

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