歩行療法事例13 再診 大阪30代男性 逆立ちで右アキレス腱断裂

M様のプロフィール

・居住地:大阪府

・年齢:33歳

・性別:男性

・理由:逆立ちで踏み込んだ時

・断裂足:右

・断裂日:2017/5/3

・問い合わせ日: 2017/5/11

・初診:2017/5/14

・再診 : 2017/6/11

・状況:約二週間保存療法でギプス固定の後、歩行療法に切り替え

・問い合わせ:インターネット検索

M様が歩行療法開始してから一カ月が経過ましたした。

再診の予定日に再度遥々大阪からお越しいただきました!!

途中で歩行ギプスの下側のシーネが割れてしまい、6/7からは素足で過ごされていたそうです。M様の様な大きなお身体の患者様にはもう少し耐久性のあるギプスを作らなければならないと言うことが分かりました。

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1つの心配事があり、歩行療法期間中の6/5に患者様からこの様な連絡が入っていました。

足の調子なんですが、時たま足元踏み外した時に激痛が疾る以外大丈夫かと思います!

処置して頂いてからは、仕事で全国飛び回っていますので、足の様子を伺う暇がないくらい動き回っています!

ただ!だいぶ包帯とかがボロボロになって来ているので、これで治ってきてるのかな?って言うのは疑問に感じてたところです。

M様のオフィスは凸凹が多い様で、そこの小さな穴につまずいて、アキレス腱を伸ばす姿勢を取ってしまったようです。これは歩行療法期間中での再断裂をしてしまったのでは?と不安に思っており、本日診させて頂くことになりました。

右アキレス腱を触診すると、、アキレス腱がまだ繋がっていませんでした。理由はやはり、溝につまずいた際にアキレス腱を再断裂してしまっていた模様です。

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通常何も問題無ければ一カ月でアキレス腱は綺麗に癒合するのですがやはりつまずいたり、つま先荷重になってアキレス腱を伸ばす体制をとるとアキレス腱は簡単に切れてしまいます。
アキレス腱が正常な強さの状態に戻るまでは断裂から3カ月かかります。ですからそれまでのアキレス腱への急激な負担は再断裂を起こす原因になってしまうのです。
歩行状態は良好なのですが。。👇

アキレス腱が正常に繋がっていないので、再度新しい歩行ギプスを巻いて、もう1カ月歩行療法をして頂く事になりました。

今度は割れないようにかかとの部分を補強した歩行ギプスを作製👇

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再度巻き直していきます👇
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明るく前向きなM様も少し落胆されたご様子。。M様も普段はオフィスの凸凹でつまずかないように、再診の注意を図って車椅子でご移動して頂いていたのですが、その日はたまたま歩いていてハプニングで溝につまずいてしまったようです。

他のオフィス外ではバリバリ歩いて全国出張も行かれていた様です。

M様も残念なご様子でしたが、再断裂の理由をご納得頂き、もう1カ月頑張って頂く事になりました。

次回は大阪での患者様も集めて我々が大阪出張できるようにしたいなあ、とのお話もしてました。

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再度歩行ギプスを装着した時の歩行。もうガニ股歩きも慣れてらっしゃるのでお手の物です👇

❣️患者様のお声

こちらこそありがとうございます!今日は大阪に戻らず、渋谷でぶらぶらいっぱい歩いて帰ろうと思います!

来月は是非とも大阪での再診実現出来れば幸いです!何か協力できる事があれば気軽に行ってください!出来る範囲で協力させていただきます!

❣️当院のホームページ

http://achilles.lifehttp://achilles.life

❣️初診の時のブログ

 

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