歩行療法事例④初診 30代男性 リレーでアキレス腱断裂 断裂一週間後に歩行療法開始

  • K様のプロフィール

・居住地:神奈川県

・年齢:37歳

・性別:男性

・理由:リレー

・断裂足:右

・断裂日:2017/4/10

・歩行療法実施日:2017/4/16

・メニュー:初診

・状況:1週間保存療法でギプス固定後、歩行療法に切り替え

・問い合わせ:インターネット検索

右のアキレス腱が浮腫んでいます👇
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最初の一週間ギプスを固定していたので

先ずは足を歩けるような角度まで
足に荷重をかけリハビリしていきます。
先生にサポートされながら足の角度を戻す様子👇

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段々いい姿勢で立てるようになってきました。
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ギプスを外してガニ股で荷重し、歩ける事がかくにんできた後に治療を開始していきます。

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歩行ギプスは柔らかいので歩く事ができます。

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松葉杖無しで立てるようになりました。

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K様は一人暮らしをされており、松葉杖の生活がとても大変で歩行療法を選ばれました。

治療直後に歩けるようになった様子👇

その日は無事歩いて帰られました。

しかし翌日以降連絡を取り合っていると足のふくらはぎに痛みを感じられる旨の連絡を頂きました。
原因はむくみなので、足上げをできるだけ自宅で行ってもらいました。
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歩行療法は他の治療法に比べてむくみは少ないですがやはり多少は発生します。

この後もやはりむくみでふくらはぎ部分の痛みを訴えられたため、初診のギプスを固定した一週間後の4/23に再度来院頂きました。
ギプスを外してアキレス腱をチェックします。
アキレス腱は一週間経過しきちんと癒合してきています。
しかし右のふくらはぎの部分の内出血とむくみが見られました。
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痛みの原因はアキレス腱ではなくふくらはぎのむくみでした。

アキレス腱を断裂した際は一番痛い部分に痛みを感じるのでその時ふくらはぎの痛みに気づかれなかったようですが、アキレス腱の痛みが無くなって行くと同時に、ふくらはぎのお痛みに気づかれたようです。
痛みを感じると歩くこともできないので、再度ふくらはぎ部分に圧迫がかからない形で先生がギプスを巻き直しました。
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すると患者さんもふくらはぎの痛みが緩和され再度松葉杖無しで歩けるようになりました。
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再度歩けるようになった動画👇

今回の様に途中で歩けなくなるくらい痛みを感じられる患者さんは我々の実績でも始めてでしたが、アキレス腱はキチンと癒合していっていたので患者さんも安心してご帰宅されました。
アキレス腱断裂時は、アキレス腱部分だけでなくその他の部分も支障をきたしている場合があります。
当院は歩行ギプス固定後もこまめに患者さまと連絡を取り合わせていただきます。
そこでこの様な異変や心配ごと、ご質問にも即座にご回答、対応していければと思います。
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