歩行療法事例①初診 26歳男性 バスケットでアキレス腱断裂 保存治療二週間後に歩行へ切り替え

宮城県在住の27歳男性
バスケットで左脚のアキレス腱を断裂
二週間保存療法でギプス固定の後、歩行療法に切り替えられました。
初診時はまずギプス固定を除去。
しかしこの様にヒールの様な形で固定してしまっているため足が固まって動かない。
むくみや腫れもすごいです。
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この様にヒールの形のままガチガチになってしまっています。二週間動かないだけで人間の身体はこれほどまでに弱ってしまうのだと、患者さん自身も驚かれていました。

通常の保存療法ではこのギプス固定を2ヶ月ほどします。そこからリハビリなどする事を考えるといかに大変なことか想像できるかと思います。

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このままで我々の歩行療法で使う、歩行ギプス【歩けるギプス】を装着できないので、歩けるような角度にするために先生が足に刺激を与えます。

断裂直後に治療すればこの様な事必要ないのですが二週間保存療法していたため、足の血流の流れが悪くなり足の甲やアキレス腱が硬直してしまっています。

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このヒールの形に固まった足から歩けるような角度にするために約1時間を要しました。

普通であれば、全治療時間で1時間弱。
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やっと立てる様になりました!!

この状態で歩行療法の治療スタートです。
手術はないので痛みなどはありません。
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シーネで足の方をとり包帯で巻いて行きます。

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普通の固定ギプスと違って歩行ギプスは柔らかく軽いので松葉杖なしで歩くことができます。

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最後にサポーターで巻いて完成です。

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こちらの患者さんはまだ若く外回りの営業が多い方で、断裂後は急にデスクワークを強いられ、精神的にもかなり苦痛だったというお話を聞きました。

松葉杖生活は想像以上に患者さんの負担になり、普段の生活に影響を及ぼします。
歩行療法であれば治療後、直ぐに歩きながら治せます。
通常であればこの歩行療法の初診治療をした後、1ヶ月後に歩行ギプスを除去します。
しかし今回の患者様はすでに二週間の固定をされていてアキレス腱がくっついてきているので、二週間後に歩行ギプスを取ります。
それまでたくさん歩いて無事アキレス腱がくっつきますように、、。
おねがい今回の患者様の歩行療法体験ブログ
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